切らないセットバック矯正
口元の突出感を改善
フェイスラインをより美しく
下記の☑の歯並びは
「切らないセットバック矯正」で
改善できる可能性があります。
- 出っ歯
- 受け口
- 口元が前に出ている
- ガタガタの歯並び(重度の叢生)
「歯科矯正」で口元や横顔の印象を「美しく」整えられます
「横顔や口元が気になる…」と感じると、美容外科での施術を検討される方も多いかと思います。
実は、歯科医院の矯正治療でも、見た目と機能の両方を改善できるケースがあります。
たとえば、次のようなお悩みのある方に効果が期待できます。
- 前歯が前に出ていて気になる方(出っ歯)
- 下の歯や顎が前に出ている方(受け口・しゃくれ)
- 口元が少し前に出ている方(口ゴボ)
- 歯が重なってガタガタしている方(叢生)
矯正治療で歯の位置や噛み合わせを整えることで、口元のラインがすっきりし、横顔のEライン(鼻先と顎のライン)もより美しく整います。
歯科矯正と美容外科手術では治療の方法が異なり、メリット・デメリットも異なります。下の表で両者の違いを簡単に比較してみました。
| 費用 | 治療期間 | 体への負担 | 効果 | 効果の持続性 |
|---|
矯正治療 | 数十万~ 90万 | 1年~2年半 | 小さい | 自然な美しさ | 永続的 |
美容外科 | 数十万から 100万以上 | 数日~数か月 | 大きい | 不自然になる場合あり | 施術によっては永続性なし |
「美容外科」の魅力は、短期間で目に見える変化が得られる点にあります。
ただし、その分、注意すべき点もあります。
- 費用が高くなることが多い
- 体への負担や術後の痛み・腫れが出やすい
- 効果が永久ではなく、持続のために定期的なメンテナンスが必要
といった点です。
一方、「矯正治療」は美容外科と比べると治療期間は長くかかります。しかし、その分、得られるメリットも多くあります。
- 費用は比較的抑えられることが多い
- 効果は長期間持続しやすい
- 歯や口元のバランスを整えることで、自然な仕上がりが期待できる
- 見た目だけでなく、噛み合わせや口元の健康も改善できる
といった点です。
美容外科と違って、矯正はその人本来の美しさを引き出す治療です。短期間で劇的な変化を求める方には物足りなく感じるかもしれませんが、自然で安定した美しさを手に入れたい方には最適な方法と言えます。
「切らないセットバック矯正」という治療法
受け口や口元の突出感を治したい方に向けた「セットバック矯正」というものがあります。これは外科手術を必要とする矯正方法で、歯を抜いたスペースを使って、顎の骨を削ったり、切ったりして形を整えていく方法です。
一方で、矯正歯科では手術を行わずに口元のバランスを整えられる方法があります。
それが「切らないセットバック矯正」です。
「切らないセットバック矯正」とは、小臼歯(犬歯の奥にある歯)などを抜歯してから、前歯周辺の歯をワイヤーやマウスピースを使って動かして抜いた歯のスペースを埋めていくといった治療になります。
外科手術に比べると時間はかかりますが、治療を受ける方の負担が少ないのが魅力です。
「切らないセットバック矯正」は次のような歯並びの方に適しています。
出っ歯(前歯が前に出ている歯並び)
上の前歯が前に出ている状態で、口を閉じたときに力が入りやすいのが特徴です。
また、前歯のバランスが崩れることで、奥歯に負担が集中してしまうこともあります。
矯正によって前歯の位置を整えることで、口元の印象がすっきりし、自然な横顔へ近づきます。
受け口(下の歯が前に出ている歯並び)
下の前歯が上の歯より前に出てしまう噛み合わせで、専門的には「反対咬合(はんたいこうごう)」と呼ばれます。
顎の動きがスムーズにいかず、「食べ物が噛みにくい」「顎が疲れやすい」「顎の関節に負担がかかる」といったお悩みが出ることもあります。
矯正で噛み合わせを整えることで、見た目だけでなく、顎の負担の軽減にもつながります。
叢生(ガタガタした歯並び)
歯が重なり合い、歯並びがガタガタに見えてしまう状態です。
歯ブラシが届きにくいため、歯のお手入れが難しく、虫歯や歯周病のリスクが高くなりやすい歯並びです。
矯正で歯のスペースを整えることで、見た目の美しさだけでなく、毎日の歯磨きもしやすくなります。
開咬(前歯が噛み合わない歯並び)
奥歯は噛んでいるのに、前歯だけが開いてしまう噛み合わせです。
この状態では、「前歯で食べ物を噛み切りにくい」「歯ばかりに負担がかかる」といった問題が起こりやすくなります。
矯正で噛み合わせを整えることで、前歯と奥歯がバランスよく働く自然な噛み合わせに近づきます。
過蓋咬合(噛み合わせが深い歯並び)
噛んだときに、下の前歯がほとんど見えなくなるほど深く噛み込んでいる状態です。
顎への負担が大きく、顎が疲れやすい、顎関節症のリスクが高くなる、といった症状が起こりやすくなります。
噛み合わせの深さを整えることで、顎の動きがスムーズになり、負担の軽減が期待できます。
「切らないセットバック矯正」で対応できない場合は?
顎の骨が上下で大幅にずれているケースでは「切らないセットバック矯正」で対応できない場合があります。
その場合でも、当院では専門外科医と連携して「外科矯正」を行う体制を整えています。
当院で行う外科矯正(サージェリーファースト)
従来の外科矯正は、次のような流れで進むことが一般的でした。
①手術前に歯並びを整える(術前矯正)
↓
②顎の手術
↓
③手術後に歯並びを仕上げる(術後矯正)
一方、「サージェリーファースト」は名前の通り、「先に手術を行う」治療方法です。流れはとてもシンプルです。
①顎の手術
↓
②手術後に歯並びを整える矯正
「サージェリーファースト」は、治療のステップが少ないため、「治療期間を短くできる可能性がある」「顔の変化を早い段階で実感しやすい」という特長があります。
外科矯正は、「顎変形症(がくへんけいしょう)」という診断がある場合、保険で治療を受けることができます。顎変形症とは、顎の骨の形や位置のバランスが大きく崩れ、噛み合わせや見た目に影響が出ている状態のことです。
一方で、見た目の改善などを目的に行う場合は「自由診療」になります。
自由診療の場合は、顎変形症と診断されていない方でも治療を受けることが可能となります。
「Eラインやフェイスラインの改善などを短期間で改善したい」と考える方にとって最適な治療となります。
ピュアリオ歯科が高い評価を受ける「理由」
世界TOPランクDr.が必ず「設計を担当」
マウスピース矯正は、「どこで受けても同じ」と思われがちですが、実は担当するドクターによって、仕上がりや治療期間に大きな差が出る治療です。当院の理事長・Dr.湊は、これまでに5,000症例を超える矯正治療を手がけてきました。その実績と技術が評価され、インビザラインにおいて国内外でも限られたドクターのみが選ばれる「トッププロバイダー」に3大会連続で選出されています。
さらに当院は、7年連続でダイヤモンドプロバイダーを取得し、現在は「ブルー・ダイヤモンドプロバイダー」に認定。これは年間751症例以上を手がける医院にのみ与えられる称号です。これだけ多くの症例が集まるのは、患者さまからの信頼の証であり、同時に、さまざまなケースに対応できる経験と技術があるからです。世界水準の矯正技術による治療を、ぜひ当院でご体感ください。
世界から高い評価を受ける「MINATOメソッド」
一般的な矯正治療ではAIによるシミュレーションが多用されますが、計画と実際の動きに生じるわずかなズレが積み重なり、治療期間が大幅に延びるリスク/治療精度が落ちるリスクが報告されています。こうした課題に対し、当院が提供する「MINATOメソッド」は、豊富な実績を持つ理事長がすべての設計を監修するAI任せにしないフルオーダーメイドの治療法です。単に歯並びを整えるだけでなく、噛み合わせの精度まで追求することで、短期間で質の高い治療結果を実現しています。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。